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突然ですが
欽ちゃんの仮装大賞のテーマソング、知ってますか?
これ、マイケルが歌ってるって知りませんでした。
黒人版オズの魔法使い 「THE WIZ」の中で
カカシに扮したマイケルがドロシー(ダイアナ・ロス)と旅に出発するシーン。
藁の手足をぶらんぶらんさせる演技がかわいらしい。
YOUTUBEで発見。仲良しさん。いぞんだん♪いぞんだん♪
ステップが軽やかすぎる。とってもたのしそうです。
「あのおちびちゃんがこんなにセクシーになるなんて」とダイアナに言われて、
「ダイアナの方がセクシーだよ、みんなもそう思うでしょ?」と答えるマイコー。
きゃっきゃしてます。
子供の後見人にダイアナ・ロスを指名したことで二人の関係が大きく取り上げられるようになりましたね。
モータウン時代の先輩であり、
マイケルの初恋の人でもあるダイアナ・ロス。
13歳の時に結婚を申し込んで、(28歳のダイアナにプロポーズするマイコー…)見事ふられ「もう一生結婚しない!」と言ったとか。
このふたりにはとても素敵な空気が流れていて、
観ていてとても幸せな気持ちになります。
マイコーがめちゃくちゃ幸せそうな顔をするから。
ダイアナのステージにマイコー乱入。(2分あたりから)
当時ダイアナ38歳、匂いたつほどセクシーです。
そして初々しいマイコー24歳。
マイケルはよく「I LOVE YOU!」と言いますが、これはきっとダイアナに対して言ったんだろうな。
we are the worldの収録中、ダイアナが口元に耳を寄せてきて照れるマイコー。
正面に立ってるリチ男にからかわれてます。
このときマイコー27歳!!!! マジですか。
にやにやしてはしゃぐマイコーがかわいらしいです。
そんなにダイアナが好きですか。そうですか。
膝に乗ってきたダイアナをハグどころじゃなく抱きしめるマイコー。
「いつでも電話してきてね・・・・私はそばにいるのよ・・・」と歌われ照れるマイコー。
素で嬉しそうです。
96年だからマイコーは37歳。ダイアナは51歳。
ずーっと彼女のことが大好きだったんだなあとわかる動画でした。
マイコー先輩が出てくる話があるって知ってました?
百式今知りました、今さっき。
なんかもうむちゃくちゃせつないというかなんというか…
「自分をマイケルジャクソンだと思い込んでる精神病患者」役で登場します。
もう見てうわあああぁぁぁぁ!!!って気持ちになるのは自分だけでしょうか?
第3シーズンの1話。
DVD出てます。
削除される可能性大なので早めに見れる人は見てほしいです。
ここに出てる悪い顔してるやつがマイケルです。
吹き替えは山寺氏らしいのですが、ものすごく上手いです、職人芸。
動画探したけど、削除されちゃうのかマイケルがしゃべってるとこがほとんどなかった。
歌の部分は著作権の問題だか何だかで他の声優がやってるらしい。
上のはマイケルバージョン。
…・てか削除されるの早すぎ!!
見れたひといたのかなあ??
こんなことなら何度も見とけばよかった
「僕も人と違うことしたら異端視されてしまったんだ。キラキラの手袋とかはめてたからね。」
「off the wallがグラミー賞に一つしかノミネートされなくて絶望したんだ」
「形じゃなく、歌は心で歌うんだ」
これが放送されたのは1991年。まだ幼児虐待疑惑も整形騒ぎも無かった頃。
精神病棟に隔離されたり、
行く先で騒ぎが起きてもみくちゃにされたり、
マイケルじゃないとわかると踵を返して離れていく人々とか、
これまでのマイケルと重なる部分が多くてものすごく何というか
ああああぁぁ…… といわずにはいられません。
でも最後にリサの誕生日のために歌を作って披露します。
「ありがとう、こんな誕生日はじめてよ、最高!」
最後はハッピーエンド。
歌もとってもハッピー。
バブルス抱いてるマイコーチャン、これ買いました。もうすぐ着きます。
「invincible」収録
浮遊感がきもちいい。
この人の才能は私たちが想像するよりいろんな方向に広がる可能性があったんじゃないのかなぁ、なんて想わせる曲。
歌詞もとってもかわいらしい。
訳詞:
君はただ、僕の側を通り過ぎていくだけなんだね
君にあいさつをしようとしても 君は僕の微笑みにさえ気づいてくれないんだ
なんとか君に連絡したいと思っても
君はいつだって僕の電話を無視するのさ
どうして君はそんな態度ばかりをとるのかな
僕はただ溜息をもらすだけ
どうしても君に触れたいんだ
君に優しく触れてキスしたい
今夜、君とふたりきりで過ごせたらいいのにな
君をみてるだけで、僕はドキドキしてしまうのさ
僕に出来るのは、「これは夢なんだ、彼女は幻なんだ」と
自分で自分に言い聞かせることだけさ
君が僕のそばにいなくても、君が近くにいるような気がするよ
君をそっと撫でて、君にふたりの愛を確かめさせて
そうすれば満ち足りた気分になるんだ、 いいかい
僕の夢が叶うなら、君に全てを与えよう
ベイビー、 君がいるだけで、僕は胸の鼓動を抑えられないよ
僕の手をとってくれたなら
ひだまりの中へ君を連れてってあげるよ
君が僕の愛する人になってくれたなら
いつまでもいつまでも君を愛してあげる
島根で生まれ育った百式にとって、ディズニーランドははるか彼方の夢の国でした。
小さい頃行きたいと思った記憶は正直ありません。
岡山のワンダーランドで満足だったんですね。
わん、わんわん、わんだーらーんど♪ 泣くほど懐かしいです
東京に来てから一度だけ友人に誘われてディズニーシーに行きました。
あの独特の雰囲気、正直苦手です。
みんながあの空気に溶け込んではしゃぐあの感じ。
パレードに合わせて踊ったりするのが当たり前なんですよね。
ディズニーランドにマイケルジャクソンのアトラクションがあったと知ったのも当然彼の死後のことです。
ディズニーランドに一人の歌手がメインのアトラクションがあるって、
今の感覚ではわからないものがあります。
そのくらいマイケルジャクソンの人気が大きかったんだということは想像できます。
監督:フランシス コッポラ
プロデューサー:ジョージ ルーカス
悪の女王:アンジェリカ ヒューストン
超豪華です。
3Dメガネがあれば立体で見れそうですこの映像。
最後に流れる曲
「ANOTHER PART OF ME」
これは「BAD」に入ってるのですが、この曲はシングルカット連続一位の記録を止めてしまった(しかも今夜はドントストップ以来の連続ベスト10記録も止めてしまったというダブルパンチ)
あまりよろしくない逸話を持っているかわいそうな曲です。
自分も最初はあまり好きではなかったのですが、キャプテンEOを見てから聞くとやたらいい曲に聞こえます。
いまマイコーがこの世を去り、彼の音楽が再認識されていく今の流れの中で聞くと、マイコーは本当にキャプテンEOだったんだなぁというふうに感じられてしまいます。
訳詞:
あなたに重要な愛を送るよ これが僕たちからのメッセージさ
惑星は列をなして並んでいる
僕たちが輝ける日々をもたらすんだ
ほら 見えないかい?
あなたはまさに もう一人の僕自身なのさ
僕たちは真実の伝承者
最後まで真実を伝えてゆくことが 僕たちの使命なんだ
指さすのはやめなさい あなたは危険人物なんかじゃないんだよ
ここは僕たちの惑星 あなたは僕たちの仲間なんだから