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かつて広島にいた頃好きだったものを集めてみました。
あの頃私はサルーテという原付にサタデーナイト号と名前をつけ、
青いラメのジェットヘルを被り、
金髪のリーゼントに
黒いブーツを履いて、
街中に真っ赤なスプレーで
「しあわせになりたい」と
落書きはしてないけど
とにかくそんな気分で
とにかくごきげんだったんです。
ブランキーからロックンロールへ。
ロックンロールからブライアンセッツァーへ。
そこからスウィングロックへ。
スウィングロックからジャズへ。
ジャズからジプシーへ。
あの頃好きだったものは、やっぱり今でも好きです。
昨日は動画を集め過ぎて興奮して眠れなかった。
こうやって並べてみると、自分の傾向がよくわかります。。。
ブライアンセッツァーオーケストラ ダーティーブギ
ブライアンセッツァーはとにかく楽しそう。
東京に来て間もないころはこのビデオばっかり見てた。
セッツァーのへたっぴなステップもよくマネしてた。
キャロル解散ライブ good old rock'nroll
カッコよすぎるでしょ。キャロル。
ジョニー大倉がメインボーカル。永ちゃんがサブボーカル。
このビデオの冒頭では、キャロルとクールスが国会議事堂の前をノーヘルでバイクで走るというぶっとんだ映像がおまけでついています。
the roosters 恋をしようよ
ルースターズはほんと切ない。
ボーカルの大江慎也がだんだん壊れていく様が恐ろしかった。
最後のほうなんて、ソロライブで客席に飛び込むんだけど
客がさーっと避けていくんだ。
そこをギターを持って走り回る大江、恐ろしい光景だった。
cherry poppin daddy's ZOOTSUIT RIOT
まさかこの人たちを動画で見れるなんて…
スウィングロック最高
EGO WRAPPIN' NERVOUS BREAK DOWN
ちょうどそのころ出始めたのがエゴラッピン。
しびれた。
特にこの曲。
色のない歌。真っ黒というか、真っ暗な曲だとずっと思っている。
久しぶりに聞いても、やっぱり何も見えない。
人からもらったCDで聞いてたから、ジャケットや写真を一度も見なかったからなのかな?
さくらんぼの実る頃 紅の豚
一番好きな映画は?と聞かれたら
やっぱり今でもこれがいちばん。紅の豚。
その中でも一番好きなシーン。
加藤登紀子のジーナは素晴らしい。