先週、今週と打ち切りが続いたジャンプです。
アスクレピオスとマイスター。
マイスターに至っては最速の9話で打ち切りとなってしまいました。
これってどうなんだろう?
スポーツ漫画で、たった9話で話を展開させるのには限界があると思うんですよ、百式的には。
ジャンプは、結果を求めすぎなのかなあ??
それともそもそもジャンプはスポーツ漫画に向いてないのかもしれない。
それはジャンプがほかの雑誌よりも読者層が低いのが原因なのかもしれない。
どんどん展開していかないと、読者は退屈してしまう。
ゲーム脳になっていってるのかもなあ。
葛藤とか、努力とか、友情はもういらないのかもなあ。
そう思うとジャンプは悲しい雑誌になっていってるなあ。
ジャンプの漫画で泣いたのはいつのことだろう。
泣けるシーンやずっと心に残るセリフとかはもういらないのかなあ。
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