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MJ裁判:1  ギャビン・アルビーゾと一家 

 まず最初に書かなければならないのは、
この本の著者であるジャーナリスト、アフロダイテ・ジョーンズは
この裁判の間、反マイケルの立場をとり、
ずっと批判を続けていた人物ということです。


さまざまな嘘が存在するマイケルの世界ですが、
彼女の真摯な姿勢や事実に基づいた取材は、
信頼できるものだと思います。

この裁判中、さまざまな人物が嘘をつき、裏切ります。
本当の真実がとても見えにくいです。
自分は、検察側の証人が全て嘘をついていて、弁護側の証人全てが真実を語っているというふうには考えません。

事実を曇りのない目で捉えるのは難しいことです



時系列がばらばらになるところもありますが、ご容赦ください。







まずは、告発した張本人、ギャビン・アルビーゾ(及びアルビーゾ一家)についての説明からしていこうかと思います。



ギャビン・アルビーゾ少年との出会いは2000年に遡る。
ギャビン少年は当時10歳、侵攻型のがんに侵されて闘病中だった。
彼の今際の願いは、クリス・タッカー、アダム・サンドラー、そしてマイケル・ジャクソンに会うことだった。
母親のジャネットは、その願いをかなえるためにかつて「コメディ・キャンプ」という貧困層の子供たちのために開かれたイベントで出会ったジェイミー・マサダ氏に連絡を取る。

マサダ氏の計らいにより、ギャビンは病室でマイケルからの電話を受ける。
「パックマンみたいにガン細胞を全部食べてしまえ」と話し、回復への希望を与え続けた。
そしてネバーランドへの招待を約束した。

そしてその訪問から、マイケルのアルビーゾ家に対する惜しみない援助が始まる。




ギャビン・アルビーゾ…マイケルから性的虐待を受けたと訴えた少年。
スター・アルビーゾ…ギャビンの弟
ダブリン・アルビーゾ…ギャビンの姉
ジャネット・アルビーゾ…ギャビンの母
ディビッド・アルビーゾ…ギャビンの父。母や子供に暴力を振るう。のちに離婚。



マイケルはアルビーゾ一家を何度もネバーランドへと招待し、車や金銭の援助をし、治療費を賄うためのチャリティーにも参加して募金を集めた。
この家族のためにはクリス・タッカーも援助しており、マイケルがクリスと親友になったのもこの家族がきっかけ。





しかしその態度を一変させてマイケルを告発することになるきっかけとなるのが、あの悪名高いバシールによって捏造されたドキュメンタリー「マイケルジャクソンの真実」である。

あの中でギャビンが「マイケルと同じベッドで寝ている」と発言したことがきっかけでマイケルへの非難が殺到する。

当然、アルビーゾ一家へもマスコミが殺到した。
そこでマイケルとアルビーゾ一家はマイアミへ一時避難する。
そしてネバーランドへ帰ってきて暫くして、(理由は定かではないが)マイケルはアルビーゾ一家との関係を断絶することになる。


そして一家を断ち切った後、マイケルはギャビンから性的虐待の告発を受けることになる。




訴えは14の項目にものぼった。
*児童に対するわいせつ行為(4項目)
*児童に対するわいせつ行為をするよう促した行為
*未成年にアルコールを与えた行為(4項目)
*わいせつ行為をする目的で、児童にアルコールを飲ませた行為(4項目)
*幼児の誘拐、不法監禁、恐喝に関わる共謀容疑

(全て有罪となれば18年8か月の懲役を課される内容だった。)


最後の訴因、「不法監禁、誘拐」
これは、ドキュメンタリー放送後マスコミが殺到したアルビーゾ一家だったが、スキャンダルを恐れたマイケルが一家をマイアミへと無理矢理同行させて監禁し、反論ビデオの作成に協力するよう脅された、というものである。


そしてその他の性的虐待も、このマイアミ旅行後に起こったと訴えている。


不自然な訴え、翻る証言、彼らがマイケルからの援助を断ち切られたことに対しての報復、あるいは賠償という方法でマイケルから金を巻き上げる事に切り替えたとしか思えない事実が裁判では明らかになっていく。













はあ…ここまで書くのに3時間くらいかかってしまった。
なるべく私見を挟まないように気をつけながら書いていったんですが・・・・
文章硬いし読みづらい
あんまり詳しく書きすぎても「それなら本読んだ方が早くね?」て感じだし
うむーーー





キャッホー!





いえーーー!!!


次からはもう少し好き勝手書きます。
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